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【カラダ 調律 セルフケア】第2章 腕と肩のストレッチ|No.4 腕のストレッチ
●腕のストレッチは、手首を下に曲げたまま腕を外側に捻り、腕全体をストレッチする事で手首・肘(ひじ)・肩のハリや動きを改善し、手首・肘・肩の働きを良くする。
・適応症状:腕にハリがあり違和感がある。握る力が弱い。手首・肘の動きが悪いなど。
・効果:腕が軽く楽になり、握る力が強くなって、手首や肘の動きが良くなる。
次回は、「第2章 腕と肩のストレッチ (No.5 腕と肩のストレッチ)」です。お楽しみに。
2023.12.8
ナベさん(渡辺 英一)1951.6.19生
用田接骨院院長&Foot Health Laboratory
日本柔道整復接骨医学会・認定柔道整復師
講道館柔道六段
一般社団法人日本フットヘルス協会(JFHA)・代表理事
運動器系の治療家として、痛みやケガの原因は、身体の土台である足の異常な動きが起因している事に着目し、長年に亘る研究により、自分のカラダを知って自分でケアし、健康は自分で守る事が簡単に出来る整体法「カラダ調律セルフケア」を確立。この研究成果による整体療法を施すと共に、指導・提唱中。
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