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【カラダ 調律 セルフケア】第3章 肩と肩甲骨の運動|No.6 壁掛けストレッチ
●壁掛けストレッチは、壁を利用してお腹と骨盤を回し、背中・腰・股・胸をストレッチする事で、背中や腰のコリ・ハリを和らげ、肩甲骨と骨盤および体幹の働きを改善する。
・適応症状:肩コリ、背中・腰のハリ、カラダが重く違和感がある。
・効果:背中・腰が軽くなり、カラダが柔らかくなって動きが良くなる。
次回は、「第3章 肩と肩甲骨の運動腕 (No.7 肩甲骨運動)」です。お楽しみに。
2024.2.9
ナベさん(渡辺 英一)1951.6.19生
用田接骨院院長&Foot Health Laboratory
日本柔道整復接骨医学会・認定柔道整復師
講道館柔道六段
一般社団法人日本フットヘルス協会(JFHA)・代表理事
運動器系の治療家として、痛みやケガの原因は、身体の土台である足の異常な動きが起因している事に着目し、長年に亘る研究により、自分のカラダを知って自分でケアし、健康は自分で守る事が簡単に出来る整体法「カラダ調律セルフケア」を確立。この研究成果による整体療法を施すと共に、指導・提唱中。
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