ワクチン接種したら旅行はどうなる?

ハワイ州では現在、毎週4万回から5万回のコロナワクチンを受け取っている状況だ。
連邦政府は3週間前にどれだけの量を配給するかのスケジュールを出しており、それにより州保健局ではどの施設にどれだけのワクチンを州内で配るかの予定を立てている。
順調に州内でのワクチン接種が進む中で、住民が気になっているのは今後旅行はどうなるのか?旅行規制は緩和されるのか?という問題だろう。
それについて3月2日デービッド・イゲ知事は会見で次のように応えているとKHONが伝えている。
「アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のトップであるワレンスキー博士によると、ワクチン接種を受けた人がウィルスを保菌して他の人を感染させることができるのかどうかについて科学的に証明できるかどうか調査中だという。その結果が出るまでの間は、ハワイ州におけるセイフ・トラベル・プログラムは現時点のまま続行するつもりだ。科学的に実証されるまで規制を緩和するつもりはないが、実証されたならば緩和する準備はできている」
イゲ知事はワクチン接種をした旅行者について、自己隔離の免除とともに、出発前検査による陰性証明の提出についても免除できるようになるのはこの夏の終わりくらいになるだろうと述べている。
「この夏の終わり頃には、我々はニューノーマルの暮らしをすることができるようになっているだろうと希望している。回復は困難だろうし、時間がかかるだろう」
(日刊サン 2021.03.03)
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