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ヒカルのハワイ島日記

【ヒカルのハワイ島日記】夜の溶岩見物2022年11月

 ハワイ島観光第二弾。今回はヴォルケーノです!

友人のリクエストで、キラウエア山頂に溶岩を見に行ってきました。ハワイ島に住んで10年、夜の溶岩見物に行くのは初めて。溶岩って夜見に行くものみたいなのですが、行く機会がなかったんですよね。住んでるとなかなかねー。

 しかし、この日は朝からものすごい大雨。我が家でこれだけ降っているということは、キラウエアはもっと降っている可能性大。とりあえず友人がうちに迎えにきて、しばし休憩。猫の紹介などをしているうちに、雨が小降りに。これなら行けるかも? 我が家から30分くらいだし、せっかくなのでやはり行ってみることに。

 ヴォルケーノ国立公園内のビジターセンターに到着したのが、540分くらい。車から出ると、なんと空には虹が出ている! ガイドさんの解説によると、おススメの溶岩が見えるスポットは3か所。我々は一番遠い「カナカコイ・オーバールック」を選択。クレーターリムドライブをぐるりとまわって、チェイン・オブ・クレイターズ・ロードの交差点に車を停めて、そこから歩きとのこと。片道1.6kmのトレイルになっているそうな。

 トレイルの入り口には表示があり、交通整備の人も常駐している様子。駐車場はあまり広くないので、早めに行った方がいいかも? 6時で半分以上埋まっておりました。(他にも停めるところはあるかもしれないけど)

 雨はすっかり止んで、清々しい山の空気が漂っております。しかしけっこう寒い。厚手のフリースにレインコートで、ちょうどいいくらいでした。トレイルといっても、ここはもともと舗装された道路。路面に亀裂が入ってしまったため、車は立ち入り禁止になっているようです。歩き始めると、太陽がマウナロアに沈んでいくのが真正面に見える。なんとも雄大な夕焼け。これだけでも来てよかった。と感動。

 ゆっくり歩いて約30分で到着。あたりはすっかり暗くなり、見晴らし台にはすでに人垣ができておりました。溶岩は吹き出すというほどではなく「ボワー」とにじんでいる感じ。マウナロアを背景に、空には満月に近い月も昇っていて、なんとも幻想的。浮世の塵を忘れて景色を堪能しました。

 この日は月が明るかったので、帰りも電気無しで歩けました。ラッキー。しかし夜の溶岩見物の際は、忘れずにヘッドライトを持って行きましょー。

 というわけで、溶岩見物は最高でしたが、ひとつ問題が。ケアアウに戻ってご飯を食べようと思ったら、レストランが1軒も開いてない! こんなことにならないように、観光の際は、ヴォルケーノビレッジあたりでレストランを予約しておくことをおススメします。

No.255

相原光(アイハラヒカル)

フリーランスライター&翻訳

群馬県出身、早稲田大学卒業。2008年結婚してハワイに移住。夫は寿司シェフ。2012年4月双子猫パンとマーチを連れてハワイ島に引越。8月に玄米寿司とムスビの持ち帰り店「DRAGON KITCHEN」を夫婦でヒロにオープン。現在ライター兼寿司屋のお手伝いとして活動中。姉は漫画家の花福こざる。

http://ameblo.jp/hikaruhawaii

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