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なりたいカラダにコミットする。ハワイでもRIZAP

「食べて痩せる」が新しい ライザップで私は変わりました

COCOLOMI -Hawaii 日高真理恵さん

ハワイに来て8年になるロサンゼルス生まれの日高真理恵さん。ワイキキでマッサージサロンのマネジャーのお仕事をされています。 「日本の友人がライザップでトレーナーをやっていたこともあり、名前やその効果は知っていました。私自身もともとスポーツが大好き。ヨガインストラクター資格も取得し、ハワイではサーフィンも楽しんでいます。運動は好きですが今までダイエットやリバウンドを繰り返していました。じつは、食べたり飲んだりするのが大好きなんです」

ライザップはただのジムとは違うんです。パーソナルトレーナーがトレーニングだけでなくお食事についても徹底的にサポートしてくれる。1人じゃないから頑張れるんです。

トレーナー チャールズ木聖(コミナ)さん

「カウンセリングシートから、真理恵さんはヨガやハイキングを好まれ、よく運動するとのことでした。ですからスタート前からトレーニング面の不安はとくにありませんでした。初回のトレーニングからフォームも良く、さすがスポーツ好きなだけあってセンスがあるなと感心していました。リバウンドというお話を聞いていたのでトレーニングよりもやはりお食事がポイントなのかなと思っていました」

最初の2週間で目に見える効果を実感!

「食事の管理をはじめて糖質を抜いたら最初の2週間でぽんっと体重が落ちました。最初は野菜ならなんでもいいと思っていました。でも根菜類、たとえばカボチャや、ニンジン、ゴボウなど食物繊維が多かったり、ビタミンが豊富で健康によいと思っていたものも、低糖質のダイエットではタイミングや量を考えて食べないといけないのだと知りました」

理想のボディをイメージして、2ヶ月で目標以上の減量に成功!

「ライザップ期間中も会食や外食の機会があり、何を食べたらよいのか悩むこともありました。その際には、事前にトレーナーにメニューを見て選んでもらい、低糖質のカリフラワー・ピザやステーキ、サラダ、キノコを揚げたものなど自分が想像していたよりバラエティー豊かに食べることができました」


 ダイエットを目指す場合「揚げ物ダメ」と思っている人もいるだろう。だが、個人差こそあれ、すべては摂取するタイミングで、トレーニングを進めていく中であれば揚げ物がOKなときもあるのだそうだ。自分の持つ「食」に対する知識との乖離に軽いショックを受け、やる気をそがれ、それが理由でダイエットをやめてしまう人もいるという。実際、真理恵さんもかなり意識は変わったそうだ。

「まだ目標体重をクリアしていないのに、『そろそろ玄米など、炭水化物を食べていってください』と言われたのは衝撃でした」

 炭水化物を食べてしまって太らないのだろうか。トレーナーによると、停滞が起きた場合や、過去に低糖質ダイエットを経験した人は、玄米などの炭水化物の摂取によって、体質を改善させた上で進めてまた落とす、という方法もあるのだそうだ。そこはあくまでも個人差。ライザップの知識と経験が、結果にコミットする。

「毎日しっかり食べました。間食用にプロテインバーも自作しました。市販のプロテインにmct(中鎖脂肪酸)オイル、そして砕いたナッツなどを混ぜて冷凍庫で固めたものです。市販のプロテインバーは余分な脂質や糖質が多く、カロリーが高いこともあり、私は自作するようにしていました」


 ゲストとトレーナーは毎食の食事報告でコミュニケーションをとる。前日の3食を写真に撮り、毎朝の体重、水分摂取量、体温などのデータと合わせて送る。加えてその日その日の悩み、疑問などを相互交換する。毎回きちんとこの連絡を取ることができれば、トレーナーはゲストの体調、メンタル、いまの状態を把握できる。毎回メールで、トレーニングで、カウンセリングを重ねることで、ゲストの不安を取り去っていく。それでも真理恵さんは、満足していない。いや、不安もあった。

 久しぶりに会う友だちからは口々に「ちょっと痩せたんじゃない?」と言われた。でも真理恵さん自身は納得していなかった。それは、理想としたボディとのギャップがまだまだあったからだ。


 トレーニングも後半に入り、最後の2週間であと2キログラム落とさねばならなかった。そのときにはすでに減量だけでなく、次なる目標ができていた。「こういうカラダになりたい」という具体的なビジュアルの目標。「ボン・キュッ・ボン」という魅惑のくびれをもつモデルのアレクシス・レンちゃん。待ち受け画面にしながらがんばったそうだ。具体的なイメージをもつことでその意思はより強固なものになる。最終的に目標体重をしっかりとクリアし、最後の2週間ではなんと3キログラムの減量に成功。入会時の写真と見比べて初めて「こんなに変われたのか」と実感したという。

 もっともライザップのスタッフは真理恵さんに対し「早く気づいてください」と思っていた。真理恵さんが欲しがっていたくびれ。じつはかなり早いタイミングでしっかりあったのだそうだ。

「どうやって痩せたの? と友だちから聞かれると『ハワイでライザップをやっていたの』と答えています。いまではお母さんや日本の友だちもライザップを始めました」


 理想の体型を手に入れ、表情も明るい自信に満ち溢れた真理恵さん。いまでも食事やお酒を楽しみながらも体型を維持し、さらに上のステージを目指している。

RIZAP Waikiki

808-762-4007

https://rizap.us

お気軽にお問い合わせください。無料カウンセリング受付中です。

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