ジョー・バイデン大統領のツイートより

6月29日 6:51 AM

For decades, the Supreme Court recognized a college’s freedom to decide how to build a diverse student body and provide opportunity.
Today, the Court walked away from precedent, effectively ending affirmative action in higher education.
I strongly disagree with this decision.

何十年もの間、最高裁判所は、大学が学生の多様性をどのように構築し、機会を提供するかを決定する自由について認めてきました。
本日、裁判所は判例から離れ、高等教育におけるアファーマティブ・アクションを事実上終わらせました。
私はこの決定に強く反対します。