Like I said to Howard graduates, America has always existed in a push and pull between the idea that we’re created equal, and the poison of racism.
But on our best days, we’ve had the guts to choose progress.
You face that inflection point, and I know you will meet the moment.
ハワードの卒業生に言ったように、アメリカは常に、人間は平等につくられているという理念と、人種差別の毒という2つの間で、引き裂かれながら存在してきたのです。
しかし、最良の日には、勇気を持って進歩を選択してきました。
あなたたちはその転換点に直面しています。そして、私は、皆さんがその瞬間を迎えることができると信じています。
We know sending kids to school earlier increases the chance they graduate high school.
But under House Republicans’ bill, 200,000 children could lose their Head Start and 180,000 could lose child care.
It hurts our kids’ education and makes it harder for working parents.
子どもたちを早くから学校に通わせることで、高校を卒業する確率が高まることが分かっています。
しかし、下院共和党の法案では、20万人の子どもがヘッドスタート(低所得家庭の子どもに対する就学援助プログラム)を失い、18万人の子どもがチャイルドケアを失う可能性があります。
これは、子どもたちの教育に支障をきたし、働く親にとっても状況をさらに困難にするものです。
写真:Pix_Arena / Shutterstock.com
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