ホノルルからラナイへ直行便
モクレレとマカニ・カイ・エアが統合し、今までなかったホノルルからラナイ島までの直行便が6月28日から運行することになったと6月3日、ハワイニュースナウが伝えている。
新型コロナウィルス感染で最も打撃をうけたのは旅行業界で、その中でも航空会社は厳しい状況にある現在、二つの小さな航空会社が統合されることになった。モクレレ・エアとマカニ・カイ・エアがこの度経営統合となり、これは島間トラベルにとって値段的にも利便性からも顧客に嬉しいニュースだ。
コロナ感染の前には、サザン・エアウェイズを親会社とするモクレレ・エアはハワイ州内で毎日108便のフライトを運行していたが、感染勃発後には約半分の54便に減便してサービスを維持してきた。
マグナム・ヘリコプターとマカニ・カイ・エアのオーナーであるリチャード・シューマン氏も「旅行が止まって、たくさんあったフライトも無くなってしまった」と述べた。
「しかし、この統合は正しい決断だった。二つの航空会社は同じような飛行機で、同じようなルートを、同じような価格で、同じようなサービスを提供していきた。二つが統合することで、より良いサービスが地域のお客様に提供することができる。特に他の大手が飛ばない小さな空港の地域のお客様には便利になる」
大きな変更としては、マカニ・カイのフライトは全てモクレレで予約することになる。
写真:Eric Broder Van Dyke / Shutterstock.com
(日刊サン 2020.6.04)




