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【ハワイ在住者のためのライフプランのお話】ソーシャル・セキュリティの2022年の 平均受取額をご存知ですか?
ソーシャル・セキュリティの書類が10年前までは毎年送られて来ていましたが、廃止になってから見たことない方も多いのではないでしょうか? そんな方は定期的に確認することをお勧めします。
私は1980年から8年旅行会社で働いていましたが、ある年の収入が働いるにもかかわらず、$0になっていることに気づき問い合わせをしました。その年のW2フォームを提出するよう言われましたが、なんと20年以上前のものになります。
私は書類をなかなか処分できないたちで、たまたまラナイに箱に詰めたまま保管していたので、提出して訂正してもらったことがあります。
SOCIAL SECURITYのサイトからアカウントを作ると過去の収入も見ることができます。今まで書類でもらっていた内容も確認できますので、62歳になったら、満年齢になったら、70歳になったら、いくらもらえるか把握する必要があります。
この金額が思ったより少なければ、若いうちに次の策を考える時間がありますが、60歳になったら、時間がありません。
2022年の平均受取額は$1,657で、$92の値上がりですが、パートBの保険料は最低で$170.10になり,$21.60の値上がりになります。
私がハワイに来た1979年の秋、なんと今から40年も前でも私のお給料で家賃が払えませんでしたので、いかに物価が高く、お給料が安い所かということになります。ハワイはパラダイスと言われていますが、住んでいる私達にとってパラダイスでしょうか?
この間に家賃は3.5倍以上になっていますが、お給料はどうでしょうか?? やはり仕事を二つ、三つ持たないと暮らせないところかもしれませんね。
若いうちはあまり病気もせず過ごせますが、シニアになると薬も増え、介護が必要なレベルになると助けてくれる相棒がいる方は良いけど、頼れる人がいなければ地獄です。
今まで一生懸命老後のために貯めた貯蓄も湯水のごとく流れて、底をつくとメディケイドのお世話になることになります。
皆が心の中でぴんぴんころりを願っていますが、なかなか計算通りにはなりませんね。
(日刊サン 2022.1.5)
横江和子
親の介護がきっかけで、アメリカの長期介護や年金に興味を持ち、保険のライセンスを取得。配偶者がメディケアのパートDのペナルティーを生涯払い続けることになり、メディケアの分野を習得し、色々なシニアの医療保険会社の資格を取り、皆様のニーズに合ったプランをご紹介しています。
シニア医療保険スペシャリスト
問合せ先:[email protected]