8月から公立学校はこうなる


8月4日から始まる新学期を前に、7月2日、州教育省は、2020-21年度の180日間の学業計画とともに健康的な授業環境を維持するための公立学校再開計画を発表し、コロナ渦中の学校はこのようになるという具体的な様子を実際に公開した。
カポレイ中学校で行われた報道者向け説明会では、机が離れて配置されている教室や、使用不可とマークされた座席のあるカフェテリアが公開された。
教室では6フィート机を離すことが現実的ではないため、生徒たち全員が前を向いていることから机間は3フィートとなっている。
それを受けて、教職員組合が反発を示し、組合長であるコーリー・ロゼンリー氏は「たった3フィート離すだけでは、子供たちやその家族、我々教師が危険にさらされる」と述べ、6フィートにするように求めている。
また、学校では生徒の体温測定は行わないが、目視による健康チェックは行う予定だ。
教室での授業とともにオンライン授業も引き続き行われるとされており、詳細は後日発表される。
公立学校は8月4日から始まるが、最初の9日間は半日授業で、終日授業となるのは8月17日から、また、ハワイ大学は8月24日から授業開始である。
(日刊サン 2020.7.04)